法人パソコンのデメリット

廃棄処分には別途費用が必要

テレビや冷蔵庫などの家電は廃棄時にリサイクルする必要があり、廃棄する人がメーカーにリサイクル費用を支払って引き取ってもらう必要があります。家庭向けパソコンも廃棄時にリサイクルが必要ですが、こちらは購入価格にリサイクル費用が含まれているので、廃棄する人は廃棄時に費用を負担する必要はなくメーカーに着払いなどで送れば済ませられます。しかし法人向けパソコンは購入時にリサイクル費用を含んでいないので、廃棄時には所有していた法人がリサイクル費用を負担しなければいけません。その他機密情報を扱っていたパソコンならデータを完全に破棄する必要があり、データ破壊のための費用がかかるときもあるのでそれも想定して導入しないといけません。

堅牢性を重視すると重くなる

法人向けパソコンのメリットの一つに堅牢性があり、家庭向けのパソコンに比べるとぶつけたり落としたりしても故障しにくくなっています。建築現場等のほこりっぽい場所でも問題なく使えるタイプもあり、いろいろな場所で使うのであれば非常に重宝するでしょう。しかし堅牢性が強いが上のデメリットがあり、家庭向けパソコンに比べると重みがあったり厚みがある問題を抱えています。あくまでも堅牢性を求めたタイプに言えるデメリットなので、重くなると困る営業担当者などには堅牢性のメリットを省いたタイプを使わせれば問題ないでしょう。逆に軽さを重視すればその分堅牢性が失われるので、落としたりすると故障しやすくなる点を注意しながら使う必要があります。